──理由その1
高品質を保つには、清掃第一
高い技術や高い機械が高品質に結びつくとは一概には言えません。
なによりもスタッフが気持ちよく働ける環境を作ること。それが、高品質に結びつくと私たちは考えます。
ならば気持ちよく働くにはどうすればよいか。
その答えは、工場内が清潔なことが一番。
当社では、清掃を第一にしています。専任の清掃員を配置させ常にキレイな状態を保っています。
──理由その2
パッド印刷機32台
例えば、デジカメの場合、何箇所も印刷しなければなりません。ただし、平面の上にするのではなく、凹凸のある商品なので、1度の印刷ではできないので型がいくつも必要です。印刷機の台数が少ないと、どうしても型版を機械からはずさなければならないようになります。
当社では、32台の機械で回しているので、生産個数により機械の型を取り外すことがないので品質も安定。文字の微妙なずれを防ぎます。
パッド印刷・シルク印刷・ホットスタンプ・塗装外観検査など
取り扱い特殊印刷業務
パッド印刷
パッド印刷は、印刷できる形状も平面に限らず、球状、円形、凸凹状と多種多様。
３２台の設備を持ち多工程、多量印刷を得意とします。
（４～６工程の製品を日産５０００～６０００台印刷可能です）
シルク印刷
版材にスクリーンメッシュを使用することで、オフセット印刷やカラーコピー出力では表現できない、あらゆる素材・形状に適した印刷方法で、色々な素材に印刷可能です。しかも厚さや、平面・曲面等、素材の形状に関係なく印刷できます。
ホットスタンプ
転写フィルムを加熱・圧縮することで製品の表面に密着させ加飾する印刷で
金属光沢などの質感を表現することもできます。箔押しは別名ホットスタンプとも言われます。
主に樹脂成型品を扱う特殊印刷会社
パッド印刷（タンポ印刷）やシルク印刷やホットスタンプを主に、特にパッド印刷機は３２台の設備を持ち多工程、多量印刷を得意とします。（４～６工程の製品を日産5000～6000台印刷可能）
そして、塗装外観検査も取り入れることにより、納期短縮・外注管理簡素化も可能。
取扱い製品の多くは弱電部品関係ですので、品質においても絶対の自信があります。
